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以前に紙の本として頒布した短編集「水彩の夢」を、リフロー型EPUB（字の大きさや字間を自由に調整できる）の電子書籍にしました。
BOOTHにてお求めいただけます。どうぞよろしくお願いいたします。
お試し読みは本のご紹介ページから…
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そしてこちらは、いろいろな本のサンプル文書を少しづつ詰め合わせたお試し読みBookです。
上記「水彩の夢」からも1作品、全文掲載しています。
イベント出展時の紙の本のお試し読み、個人制作のEPUBがお手元の環境で開けるかどうかの確認に、よろしければご覧になってみてください。
EPUBファイルは、スマートフォンであればAppleBooksやGooglePlayブックスアプリ、主要な電子書籍ストアアプリにインポートしてご覧になれると思います。
ご参考までにわたしのPC ＆ iPhone環境では、利用中のKinoppyアプリにすでに関連づけられていました。ファイルを開くだけで取り込みOK🙌
今回ご紹介の本の他にPDF形式の本を1冊、EPUB形式の本を１冊、無料公開しています。これらも過去作を電子化したものです。 この機会にお手に取っていただけましたら嬉しいです。
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ありがたくも完売した本のこと。
どうしようかな…と、案外長いこと考え続けていました。
ずっと在庫を保有するのも難しいけれど、新しくどなたかの目に触れる機会が一切なくなってしまうのも少しさみしい。何らかの形で読めるように置いておきたい。
WEB掲載は試してみたものの、一度定めた形を解くのはなんとなく違和感があるな…じゃあ、より本らしい姿でお見せできる電子書籍がいいのかな。
そんな経緯で長文向きのEPUBファイルの作り方を調べて（亀さんの歩む速度で…）、やってみました。
紙の本とは違うものですが、短編集としてひとかたまりの世界にした状態でご紹介できますし、画面上の商品棚が埋まっていく様にはちょっとわくわくします。
まずは紙の在庫がなくなった本の電子化から。次いでなにかしら薄い本のようなものを作って並べることができたら楽しそう。
首尾よくやれるかな。どうだろうかな。焦らずじっくりやっていきたいと思います。
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もし読んで気に入っていただけたお話などありましたら、Waveboxに絵文字スタンプや良かったお話のタイトルなど残してくださると嬉しいです🐾